2007年09月30日

蘖(ひこばえ)と曼珠沙華

 私が住んでいる神戸市垂水区の北部には、
神戸市西区があります。明治22年の市町村制
で出来た伊川谷、櫨谷、玉津、平野、押部谷、
神出、岩岡の7つの村が今の西区になります。
西区の前は垂水区その前は明石郡でした。
 垂水も同じですが、明治4年の廃藩置県
以降に明石県、姫路県、飾磨県そして兵庫県と
移り変わった経緯を持っています。
 今は、神戸地下鉄沿線沿いの学園都市、西神南、
西南ニュータウンが広がっていますが、伊川、
櫨谷川、明石川の川沿いには、昔ながらの田園
風景が結構残っています。

 昨年は、社の嬉野キャンパスまで毎日、車で
往復して いましたので、伊川、櫨谷川、明石川の
川沿い の風景を毎日車窓から眺めていました。
昨年の 今頃のブログはそんな風景の話題が中心
でした。

 昨日、久し振りに西区に広がる風景を見ました。

070930_1.jpg

 高和橋、明石川沿いで旧平野村、神出村、
押部谷村の境界になる場所です。この写真は
神出になります。

070930_2.jpg

この写真は押部谷です。稲刈りが終わって
蘖(ひこばえ)が広がる田んぼです。

070930_3.jpg

曼珠沙華(マンジュシャゲ、マンジュシャカ)
が土手に真っ赤に咲いていました。


昨年の9月26日のブログのタイトルが曼珠沙華

曼珠沙華の花言葉 : 「悲しき思い出」

仏教で「天空の花」と言う意味で おめでたい
事がおこる 兆しに紅い花が 天から降りてくる
と言われているそうです。

 実は、曼珠沙華の花言葉にはいろいろあって
「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」

 この花は墓場で見掛けることも多く、古くから
余り良い イメージの花とはされなかったようです。
(昨年の9月26日のブログから引用)
 
posted by student at 06:08| 日記